コモンイベントについて質問があります。
タイトルにある通り、あるコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出して処理することはできるのでしょうか?
今、コモンイベントの中で、別のコモンイベントで変数の処理をして、その変数に応じて、条件分岐で行動を選ぶという形を作ろうとしたのですが、うまくいきませんでした。
やはりコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すということは不可能なのでしょうか?
コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
自分はコモンイベント内でコモンイベントを呼び出してゲームを完成させているので、出来ないはずはありません。ゴクリン さんが書きました:コモンイベントについて質問があります。
タイトルにある通り、あるコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出して処理することはできるのでしょうか?
今、コモンイベントの中で、別のコモンイベントで変数の処理をして、その変数に応じて、条件分岐で行動を選ぶという形を作ろうとしたのですが、うまくいきませんでした。
やはりコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すということは不可能なのでしょうか?
なので、コモンイベントの構造自体に問題があると予想します。
どのように組んでいるのか提示いただければ、アドバイスできるかも知れません。
内容を提示する方法は、下記記事を参考にしてください。
返信がもらいやすい質問の仕方
https://fungamemake.com/archives/8079
---
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
以下の処理でやりました。
さっそくのお返事、ありがとうございます。
ツクールMV、全くの初心者なので、ご教授いただければ幸いです。
【理想】
①証言がメッセージとして表示されると、ボタン「右」「左」「つきつける」が表示される。
②ボタン「右」「左」はコモンイベントにて変数を処理する。
ボタン「つきつける」をクリックすると、ボタンのピクチャ化によって、コモンイベントAを処理する。
③コモンイベントAによって、証拠品のピクチャが表示され、ボタン「右」「左」「戻る」が表示される。
④ボタン「右」「左」はコモンイベントB、Cによって変数計算した後、コモンイベントAに戻って、その変数によって、表示される証拠品のピクチャが変わる。
⑤ボタン「戻る」はコモンイベントDでスイッチをONにした後、コモンイベントAに戻って、条件分岐によりスイッチがONになった後、証拠品のピクチャとボタンを消去し、イベントを終了する。
【実際】
コモンイベントAの方は正常に動き、①~③まではできました。
ですが、④以降のコモンイベントB、C、Dの処理はされずに、証拠品のピクチャが表示されたまま、反応がありませんでした。
【設定したコマンド】
〇イベントコマンド
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:#0001 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初
〇コモンイベント6
◆ラベル:最初から
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,400), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初から
〇コモンイベント7
◆変数の操作:#0002 証拠品 -= 1
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
〇コモンイベント8
◆変数の操作:#0002 証拠品 += 1
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
〇コモンイベント9
◆スイッチの操作:#0003 戻る = ON
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
この処理ができれば、イメージしているゲームができそうなんですが…。
どうかよろしくお願いします。
長文失礼いたしました。
ツクールMV、全くの初心者なので、ご教授いただければ幸いです。
【理想】
①証言がメッセージとして表示されると、ボタン「右」「左」「つきつける」が表示される。
②ボタン「右」「左」はコモンイベントにて変数を処理する。
ボタン「つきつける」をクリックすると、ボタンのピクチャ化によって、コモンイベントAを処理する。
③コモンイベントAによって、証拠品のピクチャが表示され、ボタン「右」「左」「戻る」が表示される。
④ボタン「右」「左」はコモンイベントB、Cによって変数計算した後、コモンイベントAに戻って、その変数によって、表示される証拠品のピクチャが変わる。
⑤ボタン「戻る」はコモンイベントDでスイッチをONにした後、コモンイベントAに戻って、条件分岐によりスイッチがONになった後、証拠品のピクチャとボタンを消去し、イベントを終了する。
【実際】
コモンイベントAの方は正常に動き、①~③まではできました。
ですが、④以降のコモンイベントB、C、Dの処理はされずに、証拠品のピクチャが表示されたまま、反応がありませんでした。
【設定したコマンド】
〇イベントコマンド
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:#0001 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初
〇コモンイベント6
◆ラベル:最初から
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,400), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初から
〇コモンイベント7
◆変数の操作:#0002 証拠品 -= 1
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
〇コモンイベント8
◆変数の操作:#0002 証拠品 += 1
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
〇コモンイベント9
◆スイッチの操作:#0003 戻る = ON
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
この処理ができれば、イメージしているゲームができそうなんですが…。
どうかよろしくお願いします。
長文失礼いたしました。
Re: 以下の処理でやりました。
かなり時間をかけて、質問文をまとめてくださったようですが、内容で分からない点があります。ゴクリン さんが書きました:さっそくのお返事、ありがとうございます。
ツクールMV、全くの初心者なので、ご教授いただければ幸いです。
【理想】
①証言がメッセージとして表示されると、ボタン「右」「左」「つきつける」が表示される。
②ボタン「右」「左」はコモンイベントにて変数を処理する。
ボタン「つきつける」をクリックすると、ボタンのピクチャ化によって、コモンイベントAを処理する。
③コモンイベントAによって、証拠品のピクチャが表示され、ボタン「右」「左」「戻る」が表示される。
④ボタン「右」「左」はコモンイベントB、Cによって変数計算した後、コモンイベントAに戻って、その変数によって、表示される証拠品のピクチャが変わる。
⑤ボタン「戻る」はコモンイベントDでスイッチをONにした後、コモンイベントAに戻って、条件分岐によりスイッチがONになった後、証拠品のピクチャとボタンを消去し、イベントを終了する。
【実際】
コモンイベントAの方は正常に動き、①~③まではできました。
ですが、④以降のコモンイベントB、C、Dの処理はされずに、証拠品のピクチャが表示されたまま、反応がありませんでした。
【設定したコマンド】
〇イベントコマンド
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:#0001 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初
〇コモンイベント6
◆ラベル:最初から
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,400), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初から
〇コモンイベント7
◆変数の操作:#0002 証拠品 -= 1
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
〇コモンイベント8
◆変数の操作:#0002 証拠品 += 1
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
〇コモンイベント9
◆スイッチの操作:#0003 戻る = ON
◆コモンイベント:つきつける2
◆イベント処理の中断
この処理ができれば、イメージしているゲームができそうなんですが…。
どうかよろしくお願いします。
長文失礼いたしました。
予想で解釈して書きたいですが、長めの処理を追う必要がありそうなので、確認してから読み解きたいと思います。
1.最初の質問では「コモンイベント内でコモンイベントが実行できない」との旨でしたが、提示された内容だと、その形式が見つかりません。
(もしかして、コモンイベント7~9のことでしたら、その先のコモンイベントを提示いただかないと、動作が分かりません。)
もし、ピクチャボタンのコモンイベントがコモンイベント中に実行されていると考えているとしたら、それは勘違いだと思います。
ピクチャボタンの入力待ちしているのは、通常マップでしょうから、コモンイベントは一度終わっています。
(つまり質問の趣旨が最初と全く異なります。)
ただし、別コモンイベントのラベルに飛ぶことは出来ません。
(仕様です。今回は使用されていないようですが。これを可能にするプラグインもあります)
2.説明ではコモンイベントA~Dとされていますが、コモンイベントは番号で書かれているので、関係性が分かりません。
プラグインコマンドでコモンイベント番号を書いているので、全て同じ番号で説明いただかないと、何がどれを指しているのか分かりません。
また、コモンイベント7~9にある「つきつける2」のコモンイベントIDは何番でしょうか?
3.見た感じでは、ピクチャボタンの処理するコモンイベントが変化することはなさそうなので、下記のように処理してはいかがでしょう?(読みやすくなり、ミスに気づきやすくなります)
〇イベントコマンド
コード: 全て選択
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:#0001 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆条件分岐:#0001 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初
コード: 全て選択
◆ラベル:最初から
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,400), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ラベルジャンプ:最初から
入れなくて問題が起こらないのであれば、入れないほうが良いと思います。
4.全てのコモンイベントのトリガーは「なし」でしょうか?
5.裏側で動いている並行処理のイベントなどはありませんか?
正直に申し上げると、このままスレッドで回答を続けるのには、無理がある規模の質問だと思います。
最初の「コモンイベント内でコモンイベントが実行できない?」という質問の趣旨とは違い、ゲーム全体の作り(変数、スイッチの処理等)を見る必要がありそうです。
(ちょっと解決できる自信がありません)
怪しいかな?と予想される箇所は
1.同じ名前の変数・スイッチが複数あり、どこかで勘違いしている。
2.コモンイベント「つきつける2」の内容に問題がある。(この処理が提示されていないので、分かりません)
3.コモンイベント「つきつける2」の先にさらにコモンイベントがあり(?)そこに問題がある。
といったところでしょうか。
コモンイベント「つきつける2」の内容が見られれば、何か分かるかもしれません。
---
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
お返事ありがとうございます。
回答が分かりにくて、申し訳ありません。
>>1.最初の質問では「コモンイベント内でコモンイベントが実行できない」との旨でしたが、提示された内容だと、その形式が見つかりません。
コモンイベント6「つきつける」の中でクリックしたピクチャによって、コモンイベント7「証拠左カーソル」、コモンイベント8「証拠右カーソル」、コモンイベント9「戻る」を実行したいです。
>>2.説明ではコモンイベントA~Dとされていますが、コモンイベントは番号で書かれているので、関係性が分かりません。
【理想】のコモンイベントAがコモンイベント6「つきつける」、コモンイベントB~Dがコモンイベント7「証拠左カーソル」、コモンイベント8「証拠右カーソル」、コモンイベント9「戻る」にあたります。
分かりにくい説明になってしまい、ごめんなさい。
>>3.見た感じでは、ピクチャボタンの処理するコモンイベントが変化することはなさそうなので、下記のように処理してはいかがでしょう?(読みやすくなり、ミスに気づきやすくなります)
また、コードは以下のようになっています。(教えてくださった書き方を踏まえて、少し直しました。)
〇イベントコマンド(証言はこのイベントで表示しています)
◆変数の操作:#0001 証言番号 = 0
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:証言番号 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆ラベルジャンプ:最初
〇コモンイベント6「つきつける」
◆ラベル:最初から
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆ラベルジャンプ:最初から
〇コモンイベント7~9
最後の「イベント処理を中断する」を削除しました。
>>4.全てのコモンイベントのトリガーは「なし」でしょうか?
はい。コモンイベント6~9、すべてトリガーは「なし」にしてます。
>>5.裏側で動いている並行処理のイベントなどはありませんか?
並行処理中のイベントはありませんが、上で示したイベント自体のトリガーを「並行処理」にしてます。
「自動処理」にすると、ボタンをクリックをしても反応しなかったので。
ちなみに、「ピクチャのボタン化」プラグインのオプションの「タッチ操作抑制」をtrueにすると、コモンイベント6~9は作動するものの今度は問題なく動いていたコモンイベント4と5が動かなくなり、「並行処理」するとどのピクチャをクリックしても何も反応しなくなりました。
代数計算のない、「もどる」ボタンだけなら、ちゃんと作動したのですが、代数計算が伴う処理が入ると作動しなくなるので、代数処理に問題があるかなと思いました。
お時間をとらせてしまい、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
回答が分かりにくて、申し訳ありません。
>>1.最初の質問では「コモンイベント内でコモンイベントが実行できない」との旨でしたが、提示された内容だと、その形式が見つかりません。
コモンイベント6「つきつける」の中でクリックしたピクチャによって、コモンイベント7「証拠左カーソル」、コモンイベント8「証拠右カーソル」、コモンイベント9「戻る」を実行したいです。
>>2.説明ではコモンイベントA~Dとされていますが、コモンイベントは番号で書かれているので、関係性が分かりません。
【理想】のコモンイベントAがコモンイベント6「つきつける」、コモンイベントB~Dがコモンイベント7「証拠左カーソル」、コモンイベント8「証拠右カーソル」、コモンイベント9「戻る」にあたります。
分かりにくい説明になってしまい、ごめんなさい。
>>3.見た感じでは、ピクチャボタンの処理するコモンイベントが変化することはなさそうなので、下記のように処理してはいかがでしょう?(読みやすくなり、ミスに気づきやすくなります)
また、コードは以下のようになっています。(教えてくださった書き方を踏まえて、少し直しました。)
〇イベントコマンド(証言はこのイベントで表示しています)
◆変数の操作:#0001 証言番号 = 0
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:証言番号 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆ラベルジャンプ:最初
〇コモンイベント6「つきつける」
◆ラベル:最初から
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆ラベルジャンプ:最初から
〇コモンイベント7~9
最後の「イベント処理を中断する」を削除しました。
>>4.全てのコモンイベントのトリガーは「なし」でしょうか?
はい。コモンイベント6~9、すべてトリガーは「なし」にしてます。
>>5.裏側で動いている並行処理のイベントなどはありませんか?
並行処理中のイベントはありませんが、上で示したイベント自体のトリガーを「並行処理」にしてます。
「自動処理」にすると、ボタンをクリックをしても反応しなかったので。
ちなみに、「ピクチャのボタン化」プラグインのオプションの「タッチ操作抑制」をtrueにすると、コモンイベント6~9は作動するものの今度は問題なく動いていたコモンイベント4と5が動かなくなり、「並行処理」するとどのピクチャをクリックしても何も反応しなくなりました。
代数計算のない、「もどる」ボタンだけなら、ちゃんと作動したのですが、代数計算が伴う処理が入ると作動しなくなるので、代数処理に問題があるかなと思いました。
お時間をとらせてしまい、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
>>5.裏側で動いている並行処理のイベントなどはありませんか?ゴクリン さんが書きました:お返事ありがとうございます。
回答が分かりにくて、申し訳ありません。
>>1.最初の質問では「コモンイベント内でコモンイベントが実行できない」との旨でしたが、提示された内容だと、その形式が見つかりません。
コモンイベント6「つきつける」の中でクリックしたピクチャによって、コモンイベント7「証拠左カーソル」、コモンイベント8「証拠右カーソル」、コモンイベント9「戻る」を実行したいです。
>>2.説明ではコモンイベントA~Dとされていますが、コモンイベントは番号で書かれているので、関係性が分かりません。
【理想】のコモンイベントAがコモンイベント6「つきつける」、コモンイベントB~Dがコモンイベント7「証拠左カーソル」、コモンイベント8「証拠右カーソル」、コモンイベント9「戻る」にあたります。
分かりにくい説明になってしまい、ごめんなさい。
>>3.見た感じでは、ピクチャボタンの処理するコモンイベントが変化することはなさそうなので、下記のように処理してはいかがでしょう?(読みやすくなり、ミスに気づきやすくなります)
また、コードは以下のようになっています。(教えてくださった書き方を踏まえて、少し直しました。)
〇イベントコマンド(証言はこのイベントで表示しています)
◆変数の操作:#0001 証言番号 = 0
◆ラベル:最初
◆スイッチの操作:#0003 戻る = OFF
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆条件分岐:証言番号 = 0
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言1です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言2です。
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = OFF
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :証言3です。
: :(矛盾あり)
◆スイッチの操作:#0001 矛盾 = ON
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証言番号 = 10
◆場所移動:MAP003 (1,9)
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#10, 証言用 左矢印, 左上 (0,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 10 4 1 ON
◆ピクチャの表示:#11, 証言用 右矢印, 左上 (250,250), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 11 5 1 ON
◆ピクチャの表示:#12, つきつけるボタン, 左上 (50,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 12 6 1 ON
◆ラベルジャンプ:最初
〇コモンイベント6「つきつける」
◆ラベル:最初から
◆ピクチャの消去:#10
◆ピクチャの消去:#11
◆ピクチャの消去:#12
◆条件分岐:証拠品 = 0
◆ピクチャの表示:#40, 弁護士バッジ(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 1
◆ピクチャの表示:#40, 解剖記録(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 = 2
◆ピクチャの表示:#40, パスポート(証拠), 左上 (100,100), (150%,150%), 255, 通常
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 ≥ 3
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:証拠品 < 0
◆変数の操作:#0002 証拠品 = 0
◆
:分岐終了
◆条件分岐:戻るがON
◆ピクチャの消去:#30
◆ピクチャの消去:#31
◆ピクチャの消去:#32
◆ピクチャの消去:#40
◆イベント処理の中断
◆
:分岐終了
◆ピクチャの表示:#30, 証拠品ファイル用 左矢印, 左上 (0,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 30 7 1 ON
◆ピクチャの表示:#31, 証拠品ファイル用 右矢印, 左上 (400,200), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 31 8 1 ON
◆ピクチャの表示:#32, もどるボタン, 左上 (0,0), (50%,50%), 255, 通常
◆プラグインコマンド:P_CALL_CE 32 9 1 ON
◆ラベルジャンプ:最初から
〇コモンイベント7~9
最後の「イベント処理を中断する」を削除しました。
>>4.全てのコモンイベントのトリガーは「なし」でしょうか?
はい。コモンイベント6~9、すべてトリガーは「なし」にしてます。
>>5.裏側で動いている並行処理のイベントなどはありませんか?
並行処理中のイベントはありませんが、上で示したイベント自体のトリガーを「並行処理」にしてます。
「自動処理」にすると、ボタンをクリックをしても反応しなかったので。
ちなみに、「ピクチャのボタン化」プラグインのオプションの「タッチ操作抑制」をtrueにすると、コモンイベント6~9は作動するものの今度は問題なく動いていたコモンイベント4と5が動かなくなり、「並行処理」するとどのピクチャをクリックしても何も反応しなくなりました。
代数計算のない、「もどる」ボタンだけなら、ちゃんと作動したのですが、代数計算が伴う処理が入ると作動しなくなるので、代数処理に問題があるかなと思いました。
お時間をとらせてしまい、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
並行処理中のイベントはありませんが、上で示したイベント自体のトリガーを「並行処理」にしてます。
「自動処理」にすると、ボタンをクリックをしても反応しなかったので。
こちらのイベント内容自体がループしているので、並行処理をする意味がない(トラブルの元)と思います。
トリガーを「自動実行」にして、処理を一時停止するスイッチとページにする方が良いと思います。
また、コモンイベントの4,5も提示されていない(見逃していますか?)ので、プラグインパラメーターの変更で、動かなくなっている理由も分かりません。
やはり、フォーラムのやり取りで解決するには無理がある規模の質問だと思います。
よろしければ、サンプルとなるプロジェクトを拝見できれば、なにか分かるかもしれません。
この場合、プロフィールにあるTwitterにアップロード先をDMください。
(解決でき保証はありませんが、努力はいたします。)
---
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
何度もお返事ありがとうございます。
このトラブルさえ解決できれば、理想とするゲームが作れそうなので、
なんとか頑張りたいです。
それではお言葉に甘えて、DMにてプロジェクトデータを送らせていただきます。
フォロー申請いたしましたので、よろしくお願いいたします。
ご対応、ありがとうございます!
このトラブルさえ解決できれば、理想とするゲームが作れそうなので、
なんとか頑張りたいです。
それではお言葉に甘えて、DMにてプロジェクトデータを送らせていただきます。
フォロー申請いたしましたので、よろしくお願いいたします。
ご対応、ありがとうございます!
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
スピード重視で、とりあえず動いているのでは?という状態にしたデータを送りました。ゴクリン さんが書きました:コモンイベントについて質問があります。
タイトルにある通り、あるコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出して処理することはできるのでしょうか?
今、コモンイベントの中で、別のコモンイベントで変数の処理をして、その変数に応じて、条件分岐で行動を選ぶという形を作ろうとしたのですが、うまくいきませんでした。
やはりコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すということは不可能なのでしょうか?
プロジェクト内のdataフォルダだけを送ったので、今のプロジェクトのコピーをとり、その中身だけ入れ替えてみてください。
対処した内容(イベント処理のみで、プラグインの設定は変更していません)
1.並列処理で呼ばれているマップ02イベントにスイッチID4がONの時に停止する処理を追加。
2.ピクチャボタンで呼ばれるコモンイベントの最初にスイッチID4をONにする処理を追加。
3.2.の処理が終わる箇所でスイッチID4をOFFにする処理を追加。
他に「こうした方が良くない?」と思う箇所が多数ありましたが、今回は問題点を解決することに集中しました。
言いたいことが沢山ありますが、まずは概ね解決出来るところまで進めたいと思います
---
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
お忙しい中、中身まで考えてくださり、誠にありがとうございます。
さっそくデータを確認させていただきました。
おかげさまで、証言のところで「つきつける」をクリックすると、証拠品のピクチャが表示され、その後矢印のアイコンを押すと、次の証拠品のピクチャが表示されるようになりました。
コモンイベント6でラベルをいれたことが失敗の原因のようですね。
2つ目の証拠品のピクチャが表示された後、さらにもう一度矢印ボタンの処理をするために、ラベルを挿入すると、反応しなくなりました。ループ処理は厳しいのでしょうか。
例えば、左矢印のボタンを1回押すと、2つ目の証拠品のピクチャが表示され、
そこから、左矢印のボタンをもう1回押すと、3つ目の証拠品のピクチャが表示され、…
というように矢印ボタンを押すことで、証拠品1→証拠品2→証拠品3→証拠品1…のピクチャが出てくるように
処理したいと思っておりました。
前々からゲーム作りには興味があって、今回連休に入って、思い切ってゲーム作りに挑戦してみようということで、
ツクールMVに手を出してみました。しかし、なかなか思っていた通りに動いてくれずに、1つ1つの動作を処理させるのに苦戦するばかりです。
特に、キャラクターが証言するところでは、
①「左」「右」矢印をクリックすることで、証言が切り替わる。
②「ゆさぶる」ボタンをクリックすることで、詳しい証言が表示される。
③「つきつける」ボタンをクリックすることで、証拠品のピクチャが表示される。
③-1 「左」「右」矢印をクリックすると、証拠品のピクチャが切り替わる。
③-2 「つきつける」をクリックすると、正しい証言箇所で正しい証拠品であれば成功、組み合わせが間違っていればミスと判断する。
③-4 成功なら次の場面へ、失敗なら大量が減る。
と処理がいくつもあり、一番悩んでいるところです。特に③のところはコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出さないと処理できないと思い、今回相談させていただきました。
身近に相談できる人もいないので、こうやって掲示板で教えていただけるのはとても嬉しいことです。
本当にありがとうございます。
本題に戻りますが、コマンドイベント実行中はマップイベントを中断することで、コモンイベント6~9が実行されるようになりました。こうやって作ってくださって、感謝してもしきれません。
ちなみに、ここから
・コモンイベント6を「戻る」ボタンが押されるまで、「左」「右」ボタンを何回でも押せるようにループさせる。
・コモンイベント6を終了すると、マップイベントの最初からではなく、途中から再開する。
・コモンイベント実行中もマップイベントの文章は表示させておく。(この問題は実現できないようでしたら、証言をメッセージではなく、ピクチャとして表示させればいいかなと思っています。)
以上のことを実現させることはできるのでしょうか?
自分一人ではここからどう処理をすればよいのかが分からないです…。
質問・要望ばかりで申し訳ありません。
ここまでしてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
よろしくお願い申し上げます。
さっそくデータを確認させていただきました。
おかげさまで、証言のところで「つきつける」をクリックすると、証拠品のピクチャが表示され、その後矢印のアイコンを押すと、次の証拠品のピクチャが表示されるようになりました。
コモンイベント6でラベルをいれたことが失敗の原因のようですね。
2つ目の証拠品のピクチャが表示された後、さらにもう一度矢印ボタンの処理をするために、ラベルを挿入すると、反応しなくなりました。ループ処理は厳しいのでしょうか。
例えば、左矢印のボタンを1回押すと、2つ目の証拠品のピクチャが表示され、
そこから、左矢印のボタンをもう1回押すと、3つ目の証拠品のピクチャが表示され、…
というように矢印ボタンを押すことで、証拠品1→証拠品2→証拠品3→証拠品1…のピクチャが出てくるように
処理したいと思っておりました。
前々からゲーム作りには興味があって、今回連休に入って、思い切ってゲーム作りに挑戦してみようということで、
ツクールMVに手を出してみました。しかし、なかなか思っていた通りに動いてくれずに、1つ1つの動作を処理させるのに苦戦するばかりです。
特に、キャラクターが証言するところでは、
①「左」「右」矢印をクリックすることで、証言が切り替わる。
②「ゆさぶる」ボタンをクリックすることで、詳しい証言が表示される。
③「つきつける」ボタンをクリックすることで、証拠品のピクチャが表示される。
③-1 「左」「右」矢印をクリックすると、証拠品のピクチャが切り替わる。
③-2 「つきつける」をクリックすると、正しい証言箇所で正しい証拠品であれば成功、組み合わせが間違っていればミスと判断する。
③-4 成功なら次の場面へ、失敗なら大量が減る。
と処理がいくつもあり、一番悩んでいるところです。特に③のところはコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出さないと処理できないと思い、今回相談させていただきました。
身近に相談できる人もいないので、こうやって掲示板で教えていただけるのはとても嬉しいことです。
本当にありがとうございます。
本題に戻りますが、コマンドイベント実行中はマップイベントを中断することで、コモンイベント6~9が実行されるようになりました。こうやって作ってくださって、感謝してもしきれません。
ちなみに、ここから
・コモンイベント6を「戻る」ボタンが押されるまで、「左」「右」ボタンを何回でも押せるようにループさせる。
・コモンイベント6を終了すると、マップイベントの最初からではなく、途中から再開する。
・コモンイベント実行中もマップイベントの文章は表示させておく。(この問題は実現できないようでしたら、証言をメッセージではなく、ピクチャとして表示させればいいかなと思っています。)
以上のことを実現させることはできるのでしょうか?
自分一人ではここからどう処理をすればよいのかが分からないです…。
質問・要望ばかりで申し訳ありません。
ここまでしてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
よろしくお願い申し上げます。
Re: コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?
まず、根本的な原因はラベルではありません。ゴクリン さんが書きました:お忙しい中、中身まで考えてくださり、誠にありがとうございます。
さっそくデータを確認させていただきました。
おかげさまで、証言のところで「つきつける」をクリックすると、証拠品のピクチャが表示され、その後矢印のアイコンを押すと、次の証拠品のピクチャが表示されるようになりました。
コモンイベント6でラベルをいれたことが失敗の原因のようですね。
2つ目の証拠品のピクチャが表示された後、さらにもう一度矢印ボタンの処理をするために、ラベルを挿入すると、反応しなくなりました。ループ処理は厳しいのでしょうか。
例えば、左矢印のボタンを1回押すと、2つ目の証拠品のピクチャが表示され、
そこから、左矢印のボタンをもう1回押すと、3つ目の証拠品のピクチャが表示され、…
というように矢印ボタンを押すことで、証拠品1→証拠品2→証拠品3→証拠品1…のピクチャが出てくるように
処理したいと思っておりました。
前々からゲーム作りには興味があって、今回連休に入って、思い切ってゲーム作りに挑戦してみようということで、
ツクールMVに手を出してみました。しかし、なかなか思っていた通りに動いてくれずに、1つ1つの動作を処理させるのに苦戦するばかりです。
特に、キャラクターが証言するところでは、
①「左」「右」矢印をクリックすることで、証言が切り替わる。
②「ゆさぶる」ボタンをクリックすることで、詳しい証言が表示される。
③「つきつける」ボタンをクリックすることで、証拠品のピクチャが表示される。
③-1 「左」「右」矢印をクリックすると、証拠品のピクチャが切り替わる。
③-2 「つきつける」をクリックすると、正しい証言箇所で正しい証拠品であれば成功、組み合わせが間違っていればミスと判断する。
③-4 成功なら次の場面へ、失敗なら大量が減る。
と処理がいくつもあり、一番悩んでいるところです。特に③のところはコモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出さないと処理できないと思い、今回相談させていただきました。
身近に相談できる人もいないので、こうやって掲示板で教えていただけるのはとても嬉しいことです。
本当にありがとうございます。
本題に戻りますが、コマンドイベント実行中はマップイベントを中断することで、コモンイベント6~9が実行されるようになりました。こうやって作ってくださって、感謝してもしきれません。
ちなみに、ここから
・コモンイベント6を「戻る」ボタンが押されるまで、「左」「右」ボタンを何回でも押せるようにループさせる。
・コモンイベント6を終了すると、マップイベントの最初からではなく、途中から再開する。
・コモンイベント実行中もマップイベントの文章は表示させておく。(この問題は実現できないようでしたら、証言をメッセージではなく、ピクチャとして表示させればいいかなと思っています。)
以上のことを実現させることはできるのでしょうか?
自分一人ではここからどう処理をすればよいのかが分からないです…。
質問・要望ばかりで申し訳ありません。
ここまでしてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
よろしくお願い申し上げます。
1.並列処理を使用する理由
2.並列処理を一時的に止める処理を入れた理由
3.2.を実行するためにイベントページを増やして対応した方法
上記の処理を理解できているでしょうか?
厳しいことを申し上げるようですが、ゴクリンさんは「初心者」ではなく「入門者」と予想します。
チュートリアルを全てやってみましたか?
イベントページの仕様は理解できていますか?
イベントページの仕様が理解できていたら、「自動実行」のイベントを終えるためにマップ移動はしないと思いますが、いかがでしょう?
マップも必要ないのに無為に複数作成して、移動しているのは「自動実行」のイベントを止める方法が、それでなんとか上手くいったからなのではないですか?
そして、この作品は初作ではありませんか?
かなり無謀な挑戦ですが、止めはしません。
ただ、事前知識が大きく足りないと感じます。
この一連の質問にムノクラが答え続けていられる保証もありませんし、それで完成した作品はゴクリンさんの作品なのでしょうか?
自分の回答はここまでとさせていただきます。
(宣言しないと、いつまでも終わらないと判断しました。また、初回の「コモンイベントの中で別のコモンイベントを呼び出すことはできますか?」には回答が終わっています。)
ぜひ、下記をお読みください。
RPGツクールMV初心者よ長編を作れ!ただし努力と根性と保険が必要だ!!
https://fungamemake.com/archives/7237
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JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
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