【解決済】条件分岐と変数のメンテナンスしやすい方法を教えてください。
Posted: 2021年5月29日(土) 21:16
こんにちは、さっそくですが質問させてください。
例えば
変数1
変数2
変数3
変数4
があるとします。
ここに乱数1〜4の数字を被りなく生成します。
変数1 = 3
変数2 = 4
変数3 = 1
変数4 = 2
とします。
そしてコモンイベントで
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0001 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0002 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0002 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0002 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0002 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0003 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0003 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0003 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0003 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0004 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0004 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0004 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0004 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
上記のようにチェックして分岐させたいのですが
この場合だと変数分4回(#0001の時 #0002の時 #0003の時 #0004の時)
処理を書き直したものを用意することになります。
※条件分岐後の処理内容は同じです。
そこで 条件分岐:#0001 = ○
↑
これを変数にすることは出来ないでしょうか?
イメージとしては
変数の操作 #A
↓
コモンイベント 条件分岐:#A = ○
変数の操作 #B
↓
コモンイベント 条件分岐:#B = ○
・
・
・
1つの同じ内容のコモンイベントで処理を簡潔にしたいです。
分かりづらい質問で恐縮ですが
スクリプトやそれに類する方法でご教授いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
例えば
変数1
変数2
変数3
変数4
があるとします。
ここに乱数1〜4の数字を被りなく生成します。
変数1 = 3
変数2 = 4
変数3 = 1
変数4 = 2
とします。
そしてコモンイベントで
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0001 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0001 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0002 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0002 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0002 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0002 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0003 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0003 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0003 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0003 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
-----------------------------------------------
◆条件分岐:#0004 = 1
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :あああああ
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0004 = 2
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :いいいいい
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0004 = 3
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :ううううう
◆
:分岐終了
◆条件分岐:#0004 = 4
◆文章:なし, ウィンドウ, 下
: :えええええ
◆
:分岐終了
上記のようにチェックして分岐させたいのですが
この場合だと変数分4回(#0001の時 #0002の時 #0003の時 #0004の時)
処理を書き直したものを用意することになります。
※条件分岐後の処理内容は同じです。
そこで 条件分岐:#0001 = ○
↑
これを変数にすることは出来ないでしょうか?
イメージとしては
変数の操作 #A
↓
コモンイベント 条件分岐:#A = ○
変数の操作 #B
↓
コモンイベント 条件分岐:#B = ○
・
・
・
1つの同じ内容のコモンイベントで処理を簡潔にしたいです。
分かりづらい質問で恐縮ですが
スクリプトやそれに類する方法でご教授いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします。