ぼた餅様
横から失礼します。
海外製にはなってしまいますがGALV_EventSpawnTimers及び
トリアコンタン様のTemplateEventを使って近いことならできるかもしれません。
一例ですが以下のように組んでみました。
TemplateEventはイベントにセルフ変数の機能を付与する為に入れています。
GALV_EventSpawnTimersは一定時間後にセルフスイッチを切り替えるものです。
落ちているどんぐりを全て回収する(セルフ変数1が0になる)と
ページ3のthis.doTimer("B",false);により20秒後にセルフ変数Bがオフとなるので
ページ2(どんぐり入手画面)を実行します。
ページ2からページ3に移る前にセルフ変数1に5を代入してますので
ここでどんぐりが補充されます。
ページ1ではセルフ変数1に初期値として10を代入しております。
これだけの数初めに入手できるよって意味です。
ページ2は落ちているどんぐりを入手する画面です。
これは欲しいどんぐりの数を入力して入力した分入手します。
セルフ変数1を拾った分マイナスしています。
this.setSpawn(0,0,20);で20秒待ち時間を設定します。
ページ3は自律移動のカスタムルートにスクリプトを記載しています。
セルフスイッチBを時間経過後にオフにして出現させています。
入手するどんぐりの数に制限を設けてないのでいくつでも入手できてしまいます。
他にも色々検討の余地があるかと思います。
尚マップから戻ってきたらとかでなくマップに居ても復活します。
他のマップで時間を消費して戻ってきたときにもすぐ復活しました。
ご希望と若干異なるところもありますが参考にはなりませんでしょうか?
追記
尚、TemplateEventには他のマップにいても操作できる以下のスクリプトが存在します。
* 外部のイベントのセルフ変数を操作します。
* $gameSelfSwitches.setVariableValue([マップID, イベントID, INDEX], 設定値);
これを使えば自動ではありませんが手動で復活できます。