【解決済み】場面によるタッチ操作抑制の切り替えについて
Posted: 2020年5月11日(月) 04:13
何度も質問をしてしまい、ごめんなさい。
トリアコンタン様の「ピクチャのボタン化」プラグインの使い方についての質問です。
このプラグインのおかげで、できることが広がり、とても重宝しております。
ピクチャをクリックしたのと同時にメッセージを送るときにはパラメータの「タッチ操作抑制」をOFFにすればよいと分かりました。
条件分岐を使って、代数の値によって表示するメッセージが異なる場合、コモンイベントで代数の値を1ずつ増やして、次のメッセージを出せるようにするには「タッチ操作抑制」をOFFにすることで解決できました。
しかし、ほかの場面ではピクチャをクリックしたときに、メッセージは流れないようにしないと思っています。(メニューアイコンを押して、アイテムピクチャを画面に出すときには、表示メッセージはそのままにしたいです。)
そのためには、「タッチ操作抑制」はONにすることになりますよね。
普段は「タッチ操作抑制」をONにして、特定の場面だけパラメータの「タッチ操作抑制」をOFFにするということは現状不可能なのでしょうか。
作りたいと思っているのは、矢印アイコンをクリックすることで、1つ前のメッセージに戻ったり、1つ次のメッセージに戻ったりする処理です。(メッセージは、証言1→証言2→証言3→証言1…とループします。)
質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
トリアコンタン様の「ピクチャのボタン化」プラグインの使い方についての質問です。
このプラグインのおかげで、できることが広がり、とても重宝しております。
ピクチャをクリックしたのと同時にメッセージを送るときにはパラメータの「タッチ操作抑制」をOFFにすればよいと分かりました。
条件分岐を使って、代数の値によって表示するメッセージが異なる場合、コモンイベントで代数の値を1ずつ増やして、次のメッセージを出せるようにするには「タッチ操作抑制」をOFFにすることで解決できました。
しかし、ほかの場面ではピクチャをクリックしたときに、メッセージは流れないようにしないと思っています。(メニューアイコンを押して、アイテムピクチャを画面に出すときには、表示メッセージはそのままにしたいです。)
そのためには、「タッチ操作抑制」はONにすることになりますよね。
普段は「タッチ操作抑制」をONにして、特定の場面だけパラメータの「タッチ操作抑制」をOFFにするということは現状不可能なのでしょうか。
作りたいと思っているのは、矢印アイコンをクリックすることで、1つ前のメッセージに戻ったり、1つ次のメッセージに戻ったりする処理です。(メッセージは、証言1→証言2→証言3→証言1…とループします。)
質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。