Re: 【解決済み】イベントの下にHPバー
Posted: 2018年3月25日(日) 01:37
ビービー さん >
こんばんわ。プラグインのご利用ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
現状のプラグイン仕様では、変数による設定はゲージ残量を表すものであり
ゲージ最大値を操作する場合は別途プラグイン/スクリプトコマンドの実行が必要です。
(マップ生成時に変数の値をゲージ最大値/残量として設定後、変数の値とゲージの残量が同期して動作しています)
そこで、プラグインをバージョンアップ(ver 1.1.7)し以下の変更を行いました。
・ゲージの変数設定を残量/最大値で別々に設定できるように。
・ゲージ不透明度をイベントごとに指定可能に。
詳しくはヘルプを読んでいただければと思いますが、ゲージ最大値を変数で指定する場合はイベントのメモ欄に
<Egauge:mvr11>
と指定することで、変数11番の値がゲージ最大値として動作するようになります。
今までどおり、以下のメモ欄指定でゲージ残量に変数の値を使うよう設定できます。
<Egauge:vr10>
これらの記述は組み合わせて使うことができ、
<Egauge:vr10 mvr11>
と記述することで、
変数11番の値をゲージ最大値として
変数10番の値をゲージ残量として設定することができます。
プラグインのダウンロード先、利用規約は変わりませんので
お手数ですが以下のリンクからプラグインの再ダウンロードをお願いいたします。
https://raw.githubusercontent.com/manki ... ntGauge.js
こんばんわ。プラグインのご利用ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
現状のプラグイン仕様では、変数による設定はゲージ残量を表すものであり
ゲージ最大値を操作する場合は別途プラグイン/スクリプトコマンドの実行が必要です。
(マップ生成時に変数の値をゲージ最大値/残量として設定後、変数の値とゲージの残量が同期して動作しています)
そこで、プラグインをバージョンアップ(ver 1.1.7)し以下の変更を行いました。
・ゲージの変数設定を残量/最大値で別々に設定できるように。
・ゲージ不透明度をイベントごとに指定可能に。
詳しくはヘルプを読んでいただければと思いますが、ゲージ最大値を変数で指定する場合はイベントのメモ欄に
<Egauge:mvr11>
と指定することで、変数11番の値がゲージ最大値として動作するようになります。
今までどおり、以下のメモ欄指定でゲージ残量に変数の値を使うよう設定できます。
<Egauge:vr10>
これらの記述は組み合わせて使うことができ、
<Egauge:vr10 mvr11>
と記述することで、
変数11番の値をゲージ最大値として
変数10番の値をゲージ残量として設定することができます。
プラグインのダウンロード先、利用規約は変わりませんので
お手数ですが以下のリンクからプラグインの再ダウンロードをお願いいたします。
https://raw.githubusercontent.com/manki ... ntGauge.js