いつでもどこでもできるようにしたかったのでメニューからと考えていました。
メニューからコモンイベント呼び出しプラグイン
https://torigoya-plugin.rutan.dev/system/commonMenu/
にてメニューから中断セーブ作成は出来たのですが
セッションの使い方がわからず想定の動きになりません。
中断セーブ後、強制的にタイトルに戻し、次回ロード時に中断データを破棄するというのが理想の動きなのですが
可能でしょうか。
現在設定しているコモンイベント内容を貼り付けます。
◆文章:なし, なし, ウィンドウ, 下
: :一時的にセーブして中断しますか?
: :※次回ロード時に中断データは削除されるため別スロットにセーブ
: :してください
◆文章:なし, なし, ウィンドウ, 下
: :セーブしたいスロット番号を入力してください。
: :※セーブが既にあるスロットを選択すると上書きされてしまうので
: :注意してください
◆ループ
◆数値入力の処理:中断セーブスロット指定, 2桁
◆条件分岐:中断セーブスロット指定 ≤ 20
◆条件分岐:中断セーブスロット指定 ≠ 0
◆文章:なし, なし, ウィンドウ, 下
: :\v[58]番でよろしいですか?
◆選択肢の表示:はい, いいえ (ウィンドウ, 右, -, -)
:はいのとき
◆ループの中断
◆
:いいえのとき
◆
:分岐終了
◆
:それ以外のとき
◆文章:なし, なし, ウィンドウ, 下
: :セーブスロットに0は選択できません。
◆
:分岐終了
◆
:それ以外のとき
◆文章:なし, なし, ウィンドウ, 下
: :セーブスロットは20までです。20以下の数字を入力してください
◆
:分岐終了
◆
:以上繰り返し
◆スクリプト:$gameSystem.saveSession();
◆プラグインコマンド:NUUN_SaveScreen, 章
: :表示文字列 = 中断セーブ
◆プラグインコマンド:TorigoyaMZ_SaveCommand2, 【セーブ】変数でスロットIDを指定してセーブ
: :スロットIDが入った変数 = 58
: :セーブ日時の更新をスキップ = false
◆条件分岐:スクリプト:$gameSystem.isSameSession();
◆タイトル画面に戻す
◆
:それ以外のとき
◆プラグインコマンド:TorigoyaMZ_SaveCommand2, 【削除】変数でスロットIDを指定してセーブ削除
: :スロットIDが入った変数 = 58
◆変数の操作:#0058 中断セーブスロット指定 = 0
◆プラグインコマンド:NUUN_SaveScreen, 章
: :表示文字列 =
◆
:分岐終了