【MV/MZ共通】リージョンや通行判定を拡張
Posted: 2024年2月01日(木) 00:47
リージョンや通行判定を扱いやすくします。

サンプル動画1(Twitter)サンプル動画2(Twitter)
ダウンロード
プラグイン
通行判定拡張
RegionCollisionEx.js Ver.1.1.0
MITライセンス
レイヤー編集
MapLayerEx.js Ver.1.1.0
MITライセンス
タイルの衝突判定をイベントに引用
EventUsesTileCollision.js Ver.1.0.0
MITライセンス
通行判定

リージョン
エディタのスクショから加工しただけなので、各自タイルサイズに合わせて編集して下さい。

追加リージョン

マーカー
RegionCollisionExで作成した拡張用タイルセットに使用します。
MapLayerExのレイヤー設定を可視化できます。

使い方
【拡張用マップ】
(1)拡張したいマップの子要素になるマップを作成し、幅、高さを揃え、名前にパラメータで指定した文字列が入るようにします。
(2)パラメータで指定したタイルセットでフラグやリージョンを配置します。
【拡張用タイルセット】
[拡張用マップで使用した時]
・タイルセットB
リージョンに置き換わります。
・その他
C~E、A5は通行判定などのフラグ追加に使用できます。
A1~A4は使用できません。
[通常のマップで使用した時]
・タイルセットB
リージョンに置き換わります。
・その他
標準と同じ動作をします。
非表示に設定された画像のみ非表示になります。
仕様
拡張用タイルセットの通行判定は自分で設定して下さい。
通常のマップに拡張用タイルセットを使用する事で一枚絵マップにも対応出来ます。
リージョンを512種類、地形タグを16種類に拡張する事も可能!

サンプル動画1(Twitter)サンプル動画2(Twitter)
ダウンロード
プラグイン
通行判定拡張
RegionCollisionEx.js Ver.1.1.0
MITライセンス
レイヤー編集
MapLayerEx.js Ver.1.1.0
MITライセンス
タイルの衝突判定をイベントに引用
EventUsesTileCollision.js Ver.1.0.0
MITライセンス
通行判定

リージョン
エディタのスクショから加工しただけなので、各自タイルサイズに合わせて編集して下さい。

追加リージョン

マーカー
RegionCollisionExで作成した拡張用タイルセットに使用します。
MapLayerExのレイヤー設定を可視化できます。

使い方
【拡張用マップ】
(1)拡張したいマップの子要素になるマップを作成し、幅、高さを揃え、名前にパラメータで指定した文字列が入るようにします。
(2)パラメータで指定したタイルセットでフラグやリージョンを配置します。
【拡張用タイルセット】
[拡張用マップで使用した時]
・タイルセットB
リージョンに置き換わります。
・その他
C~E、A5は通行判定などのフラグ追加に使用できます。
A1~A4は使用できません。
[通常のマップで使用した時]
・タイルセットB
リージョンに置き換わります。
・その他
標準と同じ動作をします。
非表示に設定された画像のみ非表示になります。
仕様
拡張用タイルセットの通行判定は自分で設定して下さい。
通常のマップに拡張用タイルセットを使用する事で一枚絵マップにも対応出来ます。
リージョンを512種類、地形タグを16種類に拡張する事も可能!