ツクマテ

イベントコマンド「文章の表示」を連続で挿入した際、改ページされて文章が表示されますが
これを改ページせず、前の文章を次の文章の行数分、上にスクロールして表示したいと思っています。


例として

文章の表示：あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
文章の表示：なにぬねの
はひふへほ

とあったとして、「たちつてと」でキー待ちの後に
文章が2行分上にスライドして、次の文章を表示、という感じです。

ワガママで申し訳ないですが、よろしくお願いします。

リクエスト内容ですが、３つ目以降の挙動と
文章の消えるタイミングが不明です。

文章の表示：あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
文章の表示：なにぬねの
はひふへほ
文章の表示：まみむめも
文章の表示：やゆよ
わをん

例えば上記の場合、どうなりますか？

奈々（なな）様、返信いただきありがとうございます。

＞文章の表示：あいうえお
＞かきくけこ
＞さしすせそ
＞たちつてと
＞文章の表示：なにぬねの
＞はひふへほ
＞文章の表示：まみむめも
＞文章の表示：やゆよ
＞わをん

＞例えば上記の場合、どうなりますか？

この場合だと、最初に「たちつてと」までの４行が表示されてキー待ち、
２行上にスクロールして「なにぬねの」「はひふへほ」を表示してキー待ち、
次は１行分上にスクロールして「まみむめも」を表示してキー待ち、
最後に２行分上にスクロールして「やゆよ」「わをん」表示してキー待ち、
ウィンドウ閉じ

のような流れです。

イベントコマンド「文章の表示」が連続で挿入されている際、次に表示する文章の行数分だけ上にスクロール→文章を表示、という感じです。
ですので、次のイベントコマンドが「文章の表示」以外のイベントコマンドか、次に何もイベントコマンドがない状態だと文章が消えるような仕様にしたいと思っています。