BattleManager.js内のBattleManager.invokeNormalActionから呼び出されているかと思います。
引数subjectが攻撃する側、targetが攻撃を受ける側です。

やな様の◯◯の知識プラグインとかどうでしょうか？

代入先の変数番号が$gameVariables.value($gameVariables.value(1)[0])→変数番11→0になってるからおかしな事になっているのでは？

配列にしたい変数がカンマ区切りになってないと思います。

複数回行動する敵キャラについて、ターンの間に使った技を
そのターンの以降の行動パターンから除外させます。
如何に行動パターンのレーティング差があろうとも
敵に同じ技を続けて撃てないようにします。
例えば、2回以上行動するボスキャラに対して
1回目に補助技を使い2回目に攻撃技を使う、などといった感じの
詳細な行動パターンの設定が可能になる…かも知れません。
例外として「戦闘行動の強制」によって選択された行動は
これに当てはまりません。

<CEPatternList>
スキルのメモ欄にこのタグを入れるとその技は
同じターンに何度使おうとも除外されません ...

お手数おかけします。

プラグインの
if(kaihiRate >= Math.random()){
kaihiFlg2 = true;
} else {
kaihiFlg2 = false;
}
を
if(kaihiRate <= Math.random()){
kaihiFlg2 = false;
}
に変えていただければなんとかなるかと…

お待たせしました。
恐らく望み通りの仕様になっているかと思います。

現状両方を満たさないと発動しない仕様となっていますがどちらかの条件のみで発動させたいのであれば改変致します。
コード改変については申し訳ないですがこちらからは何とも言えないです…

ご報告ありがとうございます。
本プラグインは指定HP率を下回っていると他の条件に関わらず即死回避が発動しなくなる仕様になっております。
詳細な条件を書いて頂けると修正出来る限りで修正いたします。

お疲れ様です。

即死回避プラグインに機能を追加しました。

<sokusiKaihi:下限HP率>
特徴ごとにHP割合を指定することが出来ます。
例えば、<sokusiKaihi:30>と入力した場合、対象のアクターは30%以上HPが残っていれば
致死ダメージを受けてもHP1で耐えることが出来ます。
1アクターに複数のメモタグが使用されている場合、一番低いHP率が参照されます。
何も入力されていない場合、30%で発動します。

<kaihiRate:能力値ID>
特徴を有するメモ欄に以下の記述を追加することでステータス依存の確率で即死回避を
発動させます。
例えば、<kaihiRate:7 ...