TOMO様、返信ありがとうございます。
正に求めていたスクリプトです。お手数おかけして申し訳ありません。
ありがとうございました!
検索結果 15 件
- 2020年8月21日(金) 21:18
- フォーラム: VX / Ace:スクリプト素材のリクエスト
- トピック: [解決済み][VX]特定のクラスにのみ使用可能なアイテム
- 返信数: 2
- 閲覧数: 2515
- 2020年8月20日(木) 23:04
- フォーラム: VX / Ace:スクリプト素材のリクエスト
- トピック: [解決済み][VX]特定のクラスにのみ使用可能なアイテム
- 返信数: 2
- 閲覧数: 2515
[解決済み][VX]特定のクラスにのみ使用可能なアイテム
こんばんは。
他RGSS2素材サイト様より「使用する事でスキルを習得出来るアイテムが作れるスクリプト」
をお借りして使用していたのですが、
このままだと使用対象に制限が無く、使えば誰でもなんでも覚えられる状態です。
これと併用する事を目的とした、「クラス:001についているキャラにのみ使用可能な奥義書」や
「クラス:002と003と005に就いているキャラにのみ使用可能な魔法書」
等が設定出来るスクリプトが欲しいのですが、
リクエストをお願いしていいでしょうか?
よろしくお願いします。
他RGSS2素材サイト様より「使用する事でスキルを習得出来るアイテムが作れるスクリプト」
をお借りして使用していたのですが、
このままだと使用対象に制限が無く、使えば誰でもなんでも覚えられる状態です。
これと併用する事を目的とした、「クラス:001についているキャラにのみ使用可能な奥義書」や
「クラス:002と003と005に就いているキャラにのみ使用可能な魔法書」
等が設定出来るスクリプトが欲しいのですが、
リクエストをお願いしていいでしょうか?
よろしくお願いします。
- 2020年2月08日(土) 12:46
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済][VX]スクリプト処理におけるType Errorの回避方法
- 返信数: 2
- 閲覧数: 6304
Re: [VX]スクリプト処理におけるType Errorの回避方法
まっつUP様、返信ありがとうございます。問題なく動作しました!
単純に$game_actors[]の書式からコピペしていたためなんとも初歩的なミスでした
変数が問題ではなく、計算式の中に余計な[]が入ってんぞ の意のエラーだったのですね
今後もスクリプトの理解を深めていきたいと思います。ありがとうございました
単純に$game_actors[]の書式からコピペしていたためなんとも初歩的なミスでした

変数が問題ではなく、計算式の中に余計な[]が入ってんぞ の意のエラーだったのですね
今後もスクリプトの理解を深めていきたいと思います。ありがとうございました

- 2020年2月08日(土) 09:23
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済][VX]スクリプト処理におけるType Errorの回避方法
- 返信数: 2
- 閲覧数: 6304
[解決済][VX]スクリプト処理におけるType Errorの回避方法
すみません、前回TOMO様に解答頂いたスクリプトによるレベルアップの処理についてなのですが
actor = $game_actors[$game_variables[1]] # アクターID[変数:1]の
actor.change_level(actor.level + [$game_variables[2]], false) #レベルを[変数:2]増加させる
という処理を作りたかったのですが、計算式の方に整数を入れた場合は問題なく動作するのですが
[$game_variables[n]]を入れるとType Errorというものが出てしまいます ...
actor = $game_actors[$game_variables[1]] # アクターID[変数:1]の
actor.change_level(actor.level + [$game_variables[2]], false) #レベルを[変数:2]増加させる
という処理を作りたかったのですが、計算式の方に整数を入れた場合は問題なく動作するのですが
[$game_variables[n]]を入れるとType Errorというものが出てしまいます ...
- 2020年1月25日(土) 13:03
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済]【VX】通常攻撃やスキルの最低ダメージを1に
- 返信数: 2
- 閲覧数: 6217
Re: 【VX】通常攻撃やスキルの最低ダメージを1に
faida様、返信ありがとうございます。想定通りの動作をさせる事が出来ました
同時にスクリプトエディタ内の処理の流れがなんとなく理解出来ました。ありがとうございました!

同時にスクリプトエディタ内の処理の流れがなんとなく理解出来ました。ありがとうございました!
- 2020年1月25日(土) 08:36
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済]【VX】通常攻撃やスキルの最低ダメージを1に
- 返信数: 2
- 閲覧数: 6217
[解決済]【VX】通常攻撃やスキルの最低ダメージを1に
こんにちは。またよろしくお願いします。
ツクールのデフォルトだと敵の防御力でダメージが減算された結果が0になるとミス判定になりますが
「ダメージを与えつつステートを付与する」等のスキルも無効化されてしまうので
これを「敵の防御力計算でダメージが0になった場合、1にする」ようにしたいのですが
どうしたらいいでしょうか?
ツクールのデフォルトだと敵の防御力でダメージが減算された結果が0になるとミス判定になりますが
「ダメージを与えつつステートを付与する」等のスキルも無効化されてしまうので
これを「敵の防御力計算でダメージが0になった場合、1にする」ようにしたいのですが
どうしたらいいでしょうか?
- 2020年1月11日(土) 15:46
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済][VX]条件分岐:スクリプト の使い方
- 返信数: 2
- 閲覧数: 4940
[解決済][VX]条件分岐:スクリプト の使い方
ぽんぽこねるそん様、返信ありがとうございます。動作確認しました。
基本の書式さえ教えて頂ければ、スクリプトエディタ内より参照するデータの記述法を知れるので
後は自分の力でも様々な条件分岐の実行もなんとかなりそうです。
これで多数のアクターのデータを一括管理する環境が整い、作業が一気に捗ります。
ありがとうございました
基本の書式さえ教えて頂ければ、スクリプトエディタ内より参照するデータの記述法を知れるので
後は自分の力でも様々な条件分岐の実行もなんとかなりそうです。
これで多数のアクターのデータを一括管理する環境が整い、作業が一気に捗ります。
ありがとうございました

- 2020年1月11日(土) 07:52
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済][VX]条件分岐:スクリプト の使い方
- 返信数: 2
- 閲覧数: 4940
[解決済][VX]条件分岐:スクリプト の使い方
何度もすみません。データベース管理の簡略化+後学のためにまた教えていただきたいです。
「条件分岐」内にある「スクリプト」の使い方についてなのですが
例えば「アクターIDxxが、スキルIDyyを覚えている時」
「アクターIDxxが、防具IDyyを装備していない時」
を条件分岐スクリプトで記述する場合はどういった感じになるでしょうか?
「条件分岐」内にある「スクリプト」の使い方についてなのですが
例えば「アクターIDxxが、スキルIDyyを覚えている時」
「アクターIDxxが、防具IDyyを装備していない時」
を条件分岐スクリプトで記述する場合はどういった感じになるでしょうか?
- 2020年1月06日(月) 08:47
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済][VX]スクリプトコマンドから名前入力の処理を開く方法
- 返信数: 2
- 閲覧数: 4999
Re: [VX]スクリプトコマンドから名前入力の処理を開く方法
TOMO様、ありがとうございます。無事に再現する事が出来ました。
これでデータベース上の作業量が一気に減らせそうです
これでデータベース上の作業量が一気に減らせそうです

- 2020年1月05日(日) 21:33
- フォーラム: VX / Ace:質問
- トピック: [解決済][VX]スクリプトコマンドから名前入力の処理を開く方法
- 返信数: 2
- 閲覧数: 4999
[解決済][VX]スクリプトコマンドから名前入力の処理を開く方法
こんばんは。またお世話になります。
イベントコマンド「名前入力の処理」からではなく、
スクリプトコマンドから名前入力の処理画面を開きたいのですが、
例えばアクターID001の名前入力の処理画面を開く場合どのように記述するといいのでしょうか?
加えて、アクターID001のレベルをxx増減させる、というスクリプトコマンド記述法も教えていただきたいです。
イベントコマンド「名前入力の処理」からではなく、
スクリプトコマンドから名前入力の処理画面を開きたいのですが、
例えばアクターID001の名前入力の処理画面を開く場合どのように記述するといいのでしょうか?
加えて、アクターID001のレベルをxx増減させる、というスクリプトコマンド記述法も教えていただきたいです。