ご要望ありがとうございます。
スキル習得時に変数の操作を行うことは可能ですが、代入する値は何でもいいのですか?
上の場合、「5」という値は何を意味するのでしょうか。dori さんが書きました:・ヒールⅡを習得した!(同時に、変数番号3の値に5を代入)
とりあえず、習得したスキルIDとアクターIDを格納するのはすぐできます。
上の場合、「5」という値は何を意味するのでしょうか。dori さんが書きました:・ヒールⅡを習得した!(同時に、変数番号3の値に5を代入)
スキル習得画面で習得済みのスキルを選択したときに、「忘れる」コマンドを表示すれば、とも思いましたが、複数回習得させる機能との兼ね合いで画面が見づらくなってしまうため、このプラグインで実現するのは難しそうです。メグミルク さんが書きました:お世話になります、メグミルクです。
このプラグインでいくつか要望があるのですが、よろしいでしょうか。
1つが、例えば「ヒール」という前提スキルがあってその派生先が「ヒールⅠ」と「ヒールⅡ」の二つに設定した場合、どちらか一つしか習得できない(もう片方のスキルを覚えるには先に覚えた派生先スキルを忘れる必要がある)。
もう一つが、スキルを忘れるアイテムで覚えているスキル全部ではなく、単体だけを忘れるというアイテム
無理せずに出来なさそうなら出来ないで構いませんのでよろしくお願いします
上のような仕様があるのなら、最初に提示して頂かないと、作る側は困ってしまいます。dori さんが書きました: 各スキルのメモ欄に、その代入する箇所(変数番号)と値を設定できるのが理想です![]()
そのエラー文だけですと、ちょっと原因がわかりません。toretore さんが書きました:はじめまして、こんにちは。
素晴らしいプラグイン、使わせていただいております。
そこで、質問があるのですが、最新バージョン(3月5日)に変更して、メニューから、当プラグインを開こうとすると、「Type Error Un defined is not a function」と出て、表示が出来なくなってしまいました。
武器やスキルの設定がおかしいのでしょうか?
以前のバージョンでは、問題なく表示されていたように思えるのですが…
初心者的質問で申し訳ありません。
教えていただけないでしょうか?
その認識で大丈夫です。メグミルク さんが書きました:返信が遅れて申し訳ありません。
required: !a.isLearnedSkill(10)
とは、スキルのメモにこれを書き足せばいいという事でよろしいのでしょうか。例えばヒールがID10、ヒールⅠが11、ヒールⅡが12として
ヒールのメモ欄に
required: !a.isLearnedSkill(11)でヒールⅡを習得、required: !a.isLearnedSkill(12)でヒールⅠを習得
と言った具合で大丈夫ですかね。よろしくお願いします。
コード: 全て選択
<Set Sts Data>
required: !a.isLearnedSkill(10)
</Set Sts Data>