検証ありがとうございます!
やはりマップが大きくて幅が広いと経路探索も複雑になって
負荷も大きくなるということですよね。。
対策として画像のマップでは6はまず目標地点を5に定め、到達したら次は4、次は2…
と言うように並列処理等で対象の座標を管理し、最終目標地点まで徐々に詰めていく感じで使おうと思います。
逆に重くなってしまうかもしれませんが…
vxで経路探索スクリプト
Re: vxで経路探索スクリプト
昔、経路探索について調べた事があったのですが、
中継点を設定すれば軽くなるらしいです
例えば、画像の⑥が★まで到達するまでに、
中継点を⑥の近くから順にAからGくらいまで設定すると、
「⑥からAまでの経路探索→A~Gまでのあらかじめ設定したルート→Gから★までの経路探索」
とすれば、最初から最後まで経路探索するより軽くなります
また、エリア設定も利用すれば、少し楽に作れると思います
(⑥のいるエリアと★のいるエリアを比較して)
中継点を設定すれば軽くなるらしいです
例えば、画像の⑥が★まで到達するまでに、
中継点を⑥の近くから順にAからGくらいまで設定すると、
「⑥からAまでの経路探索→A~Gまでのあらかじめ設定したルート→Gから★までの経路探索」
とすれば、最初から最後まで経路探索するより軽くなります
また、エリア設定も利用すれば、少し楽に作れると思います
(⑥のいるエリアと★のいるエリアを比較して)
現在サポート終了中
Re: vxで経路探索スクリプト
考察ありがとうございます!
やはり、中間地点を設定して
配置した方が負荷の面から見ても良さそうですね。
エリアで目標地点を決める方法が分からないので
とりあえずそのエリアの中心を目指すようにし、
徐々に最終目標地点に詰める設定にしたいと思います。
やはり、中間地点を設定して
配置した方が負荷の面から見ても良さそうですね。
エリアで目標地点を決める方法が分からないので
とりあえずそのエリアの中心を目指すようにし、
徐々に最終目標地点に詰める設定にしたいと思います。