ゲーム内で一度実行したコモンイベントをタイトル画面から見返せるプラグインを作っていただけないでしょうか?
尾角 つの様 の 「Vitsuno_PictureGallery」と「Vitsuno_CommonSave」がとても理想に近いのですが
こちらはCGの回想プラグインとなっていまして、コモンイベントを回想できるプラグインを探しています。
(りんねぐりっど様 の 「Recollection Mode」を試してみたのですが、恐れながらエラーが多発して運用できませんでした。)
どうかよろしくお願いいたします。
【解決済み】イベントを見返せるプラグイン
【解決済み】イベントを見返せるプラグイン
最後に編集したユーザー ふゆねこ [ 2021年5月26日(水) 23:00 ], 累計 1 回
Re: イベントを見返せるプラグイン
ふゆねこ 様
海外製のプラグインですがこちらで可能かと思います。
■タイトルコマンドを自由に変えられるプラグイン
viewtopic.php?t=4011
◆設定方法
※私は英語が得意なわけではないのである程度のことしかわからず申し訳ございません。
1、プラグインをプラグイン画面でONにする
2、パラメータの一番上『Command Data』で表示するコモンイベントの設定をする
初めから例としてパラメータの設定がされているので、『Command Data』→一番下の文字列の順にクリックし、『Text』の部分の『Common-Event-1』の箇所の数字を、表示したいコモンイベントの番号に変更します。
Textの『Common Event 1』を表示したい文字列に変更します。
※コモンイベント4番を回想シーンに設定したいなら『Common-Event-4』にする。
次に『Enabled』と『Visivle』をどちらもfalseからtrueに変更します。
↓こんな感じです。 3、パラメータの上から二番目『Command Order』で順番を変更する。
これは表示する文字列です。
デフォルトで4つほど設定されていますが、必要ないなら削除します(その際、『Command Data』の対応するデータも削除するように)。
好きな箇所に好きな文字列を追加します。
↓こんな感じです。 画像では『回想』と追加しています。
以上で設定は終わりです。
するとこんな感じになります。 ちなみにコマンドの列や行は、パラメータの下のほうにある『Window Rows』と『Window Columns』で変更できます。
『Window Rows』――行
※2なら横にコマンドが2つ並びます。
『Window Columns』――列
※3なら縦にコマンドが3つ並びます。
【注意】
上記のツクマテ様のトピックからダウンロードして、プラグイン画面でONにしてテストプレイすると、謎の英語が表示されます。
それは『SRD_GameUpgrade.js』がないよと言われているので、『OK』『OK』と押して別サイトへ飛んで下さい。
そして飛んだ先でダウンロードという文字を押して下さい(目立つところにあったのでわかりやすいです)。
そしてそれをプラグイン画面でONにして下さい(パラメータの変更は必要なし)。
一応怖いので、順番は
『SRD_GameUpgrade.js』が上にくるように配置して下さい。
次にテストプレイした時に一度だけダイアログの表示がされると思うので『OK』を押して下さい。
すると設定が反映されます。
――余談――
一度実行したコモンイベント(ストーリー?)は、ひとつのコモンイベントにまとめて、選択肢として表示すればいい感じになります。
選択肢が足りないのなら選択肢拡張のプラグインを導入すればいいと思います。
こちらは『RPGツクールMV 選択肢の拡張』などで検索すればすぐに出てくると思うので、URLは載せません。
こんな感じになります。 ※やりたいことと違っていたら申し訳ございません。
海外製のプラグインですがこちらで可能かと思います。
■タイトルコマンドを自由に変えられるプラグイン
viewtopic.php?t=4011
◆設定方法
※私は英語が得意なわけではないのである程度のことしかわからず申し訳ございません。
1、プラグインをプラグイン画面でONにする
2、パラメータの一番上『Command Data』で表示するコモンイベントの設定をする
初めから例としてパラメータの設定がされているので、『Command Data』→一番下の文字列の順にクリックし、『Text』の部分の『Common-Event-1』の箇所の数字を、表示したいコモンイベントの番号に変更します。
Textの『Common Event 1』を表示したい文字列に変更します。
※コモンイベント4番を回想シーンに設定したいなら『Common-Event-4』にする。
次に『Enabled』と『Visivle』をどちらもfalseからtrueに変更します。
↓こんな感じです。 3、パラメータの上から二番目『Command Order』で順番を変更する。
これは表示する文字列です。
デフォルトで4つほど設定されていますが、必要ないなら削除します(その際、『Command Data』の対応するデータも削除するように)。
好きな箇所に好きな文字列を追加します。
↓こんな感じです。 画像では『回想』と追加しています。
以上で設定は終わりです。
するとこんな感じになります。 ちなみにコマンドの列や行は、パラメータの下のほうにある『Window Rows』と『Window Columns』で変更できます。
『Window Rows』――行
※2なら横にコマンドが2つ並びます。
『Window Columns』――列
※3なら縦にコマンドが3つ並びます。
【注意】
上記のツクマテ様のトピックからダウンロードして、プラグイン画面でONにしてテストプレイすると、謎の英語が表示されます。
それは『SRD_GameUpgrade.js』がないよと言われているので、『OK』『OK』と押して別サイトへ飛んで下さい。
そして飛んだ先でダウンロードという文字を押して下さい(目立つところにあったのでわかりやすいです)。
そしてそれをプラグイン画面でONにして下さい(パラメータの変更は必要なし)。
一応怖いので、順番は
『SRD_GameUpgrade.js』が上にくるように配置して下さい。
次にテストプレイした時に一度だけダイアログの表示がされると思うので『OK』を押して下さい。
すると設定が反映されます。
――余談――
一度実行したコモンイベント(ストーリー?)は、ひとつのコモンイベントにまとめて、選択肢として表示すればいい感じになります。
選択肢が足りないのなら選択肢拡張のプラグインを導入すればいいと思います。
こちらは『RPGツクールMV 選択肢の拡張』などで検索すればすぐに出てくると思うので、URLは載せません。
こんな感じになります。 ※やりたいことと違っていたら申し訳ございません。
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公開ゲーム/小説ブログ
『 TEN_GAME / https://ten-game.hatenablog.com/ 』
制作初心者が作ったゲームですので暖かい目で見てください( ̄▽ ̄;)
◇◆――――
TEN
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Re: イベントを見返せるプラグイン
TEN様ありがとうございます!!!
これから試してみます!!
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