こんにちは
ピクチャのXとYを変数にしてその変数をもとに条件分岐をしています。
条件分岐後の処理はスイッチONにして別のイベントの並列処理でスイッチ数を記録して
必要数までいけばその後の処理をしています。
これを並列処理で複数個(25個)分を条件分岐すると処理が最後まで完了せず流れてしまい。
条件分岐後のスイッチをオンにするのが不安定です。ONになる時とならないときがあります。
(非常にゆっくり操作すればすべてONになります)
しかし、ユーザーの方は非常にゆっくりプレイしてくれないと思いますので
プラグインのリクエストをさせてください。
キャラチップですとリージョン等があり便利なんですが、
簡単に移動させたいためピクチャを使用したいと考えています。
大変お忙しいところ恐縮ですがどうぞよろしくお願い致します。
下記のような処理が並列処理で25回分続きます。
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(99) >= 646) && ($gameVariables.value(99) <= 700)
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 120) && ($gameVariables.value(100) <= 160)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 5
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = OFF
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 180) && ($gameVariables.value(100) <= 220)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 10
◆スイッチの操作:#0030 パズル正解判定10 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0030 パズル正解判定10 = OFF
◆
:分岐終了
◆
【解決済】複数個の特定のXとY座標の時スイッチが複数個ONになるプラグインのリクエスト
【解決済】複数個の特定のXとY座標の時スイッチが複数個ONになるプラグインのリクエスト
最後に編集したユーザー マドレーヌ [ 2021年6月22日(火) 12:54 ], 累計 1 回
Re: 複数個の特定のXとY座標の時スイッチが複数個ONになるプラグインのリクエスト
マドレーヌ さんが書きました:こんにちは
ピクチャのXとYを変数にしてその変数をもとに条件分岐をしています。
条件分岐後の処理はスイッチONにして別のイベントの並列処理でスイッチ数を記録して
必要数までいけばその後の処理をしています。
これを並列処理で複数個(25個)分を条件分岐すると処理が最後まで完了せず流れてしまい。
条件分岐後のスイッチをオンにするのが不安定です。ONになる時とならないときがあります。
(非常にゆっくり操作すればすべてONになります)
しかし、ユーザーの方は非常にゆっくりプレイしてくれないと思いますので
プラグインのリクエストをさせてください。
キャラチップですとリージョン等があり便利なんですが、
簡単に移動させたいためピクチャを使用したいと考えています。
大変お忙しいところ恐縮ですがどうぞよろしくお願い致します。
下記のような処理が並列処理で25回分続きます。
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(99) >= 646) && ($gameVariables.value(99) <= 700)
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 120) && ($gameVariables.value(100) <= 160)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 5
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = OFF
◆
:分岐終了
◆
:分岐終了
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 180) && ($gameVariables.value(100) <= 220)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 10
◆スイッチの操作:#0030 パズル正解判定10 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0030 パズル正解判定10 = OFF
◆
:分岐終了
◆
未実験ですが、下記で解決できる(かなりの短縮が可能)と思います。
▼動的変数(トリアコンタン様作) - DynamicVariables.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/1015
指定範囲内の変数、スイッチを参照しようとした際に、「変数名称」及び「スイッチ名称」をJavaScriptとして実行した結果を返すよう変更します。
あとは、判定毎(後)にウェイト1を入れると、挙動が変わるかも知れませんね。
---
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
Re: 複数個の特定のXとY座標の時スイッチが複数個ONになるプラグインのリクエスト
ムノクラ様 ご返信いただきありがとうございます。
DynamicVariables.jsプラグインのヘルプを見ましたが使い方が分かりません。
下記の場合どのように使えばよろしいでしょうか。 ご教授いただけますと幸いです。
value(99)、value(100) はピクチャのxとyの値が入っています。
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(99) >= 646) && ($gameVariables.value(99) <= 700)
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 120) && ($gameVariables.value(100) <= 160)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 5
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = OFF
◆
:分岐終了
こちらのプラグインを教えていただきありがとうございます。▼動的変数(トリアコンタン様作) - DynamicVariables.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/1015
指定範囲内の変数、スイッチを参照しようとした際に、「変数名称」及び「スイッチ名称」をJavaScriptとして実行した結果を返すよう変更します。
DynamicVariables.jsプラグインのヘルプを見ましたが使い方が分かりません。
下記の場合どのように使えばよろしいでしょうか。 ご教授いただけますと幸いです。
value(99)、value(100) はピクチャのxとyの値が入っています。
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(99) >= 646) && ($gameVariables.value(99) <= 700)
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 120) && ($gameVariables.value(100) <= 160)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 5
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = OFF
◆
:分岐終了
Re: 複数個の特定のXとY座標の時スイッチが複数個ONになるプラグインのリクエスト
未実験での回答で、間違っていたらゴメンナサイ。マドレーヌ さんが書きました:ムノクラ様 ご返信いただきありがとうございます。
こちらのプラグインを教えていただきありがとうございます。▼動的変数(トリアコンタン様作) - DynamicVariables.js
https://plugin.fungamemake.com/archives/1015
指定範囲内の変数、スイッチを参照しようとした際に、「変数名称」及び「スイッチ名称」をJavaScriptとして実行した結果を返すよう変更します。
DynamicVariables.jsプラグインのヘルプを見ましたが使い方が分かりません。
下記の場合どのように使えばよろしいでしょうか。 ご教授いただけますと幸いです。
value(99)、value(100) はピクチャのxとyの値が入っています。
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(99) >= 646) && ($gameVariables.value(99) <= 700)
◆条件分岐:スクリプト:($gameVariables.value(100) >= 120) && ($gameVariables.value(100) <= 160)
◆条件分岐:ピクチャ番号 = 5
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = ON
◆
:それ以外のとき
◆スイッチの操作:#0025 パズル正解判定5 = OFF
◆
:分岐終了
上記の例でいうと
スイッチ#0025の名前を
($gameVariables.value(99) >= 646) && ($gameVariables.value(99) <= 700)&&($gameVariables.value(100) >= 120) && ($gameVariables.value(100) <= 160)
にします。
すべての条件をクリア時にスイッチが自動的にONになり、クリアされていない時はOFFになるはずです。
条件分岐にピクチャ番号というのは多分変数に代入してあるのでしょうから、その変数も名前に加えれば動作するはずです。
実際にスイッチが変動するタイミングは、スイッチ参照時のようですが、気にしないでスイッチを出現条件なり条件分岐なりに使用すれば良いと思います。
追記
上記だと長過ぎますね…短縮形が利用できるようにヘルプにあったので、それに置き換えてみます。
(v(99) >= 646) && (v(99) <= 700)&&(v(100) >= 120) && (v(100) <= 160)
---
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
JavaScriptの基本を学習せずにツクールのプラグインやスクリプトを使って横着してゲームを作ろうとしている人間です。
そのような者なので、適当な投稿をするかも知れません。
他の方の投稿を信用してください。
Re: 複数個の特定のXとY座標の時スイッチが複数個ONになるプラグインのリクエスト
ムノクラ様 ご返信いただきありがとうございます。
教えていただきありがとうございます。
最初に質問したときと比べて処理が落ち着いたように思います。
今回はこれで解決にします。
この度はありがとうございました!
教えていただきありがとうございます。
最初に質問したときと比べて処理が落ち着いたように思います。
今回はこれで解決にします。
この度はありがとうございました!