もの凄く初歩的な質問です。個人的に前々から分からなかったので、教えて頂けると嬉しいです。
条件分岐の変数をクリックすると、変数名の横に=、≦、≧、<、>、≠等の記号が出てくると思いますが、あの記号の意味が分かりません;厳密に言うと分かるのですが、使い方?が分かりません;
なので、本当に申し訳ないのですが使い方を詳しく教えて頂けると助かります。
初歩的な質問 変数の記号
Re: 初歩的な質問 変数の記号
VXで制作されていたのですよね、使い方はそれと同じです。
ただ、比較演算子の位置が違うので混乱されているのかな?
前々から・・・ということは、まだ一度も変数の比較を条件にしたことはないのかな?
比較演算子(=、≦、≧、<、>、≠)は、任意の変数の中の数値を別の数値と比較するためにあります。
記号そのものの意味はわかるということですが一応
= 等しい、 ≦ 以下、 ≧ 以上、 < より小さい(未満)、 > より大きい(超)、 ≠ 等しくない(以外) です。
なので例えば、「変数1」の中の数値が
「定数」または「他の変数」より大きい場合にだけイベントを実行したい時
などに使用します。
「変数1」 ≧
・定数 「8」
なら、「変数1」の中の数値が「8」以上の時 という条件になります。
「変数1」 <
・変数 「変数2」
なら、「変数1」の中の数値が「変数2」の中の数値より小さい時 という条件になります。
いまいちピンとこない場合は
「こういう条件を作りたいがどう設定すればいいか教えてください」など
具体的な質問に切り替えてみてください。
そして、その回答通りに入力してみれば
使い方がわかってくると思います。
ただ、比較演算子の位置が違うので混乱されているのかな?
前々から・・・ということは、まだ一度も変数の比較を条件にしたことはないのかな?
比較演算子(=、≦、≧、<、>、≠)は、任意の変数の中の数値を別の数値と比較するためにあります。
記号そのものの意味はわかるということですが一応
= 等しい、 ≦ 以下、 ≧ 以上、 < より小さい(未満)、 > より大きい(超)、 ≠ 等しくない(以外) です。
なので例えば、「変数1」の中の数値が
「定数」または「他の変数」より大きい場合にだけイベントを実行したい時
などに使用します。
「変数1」 ≧
・定数 「8」
なら、「変数1」の中の数値が「8」以上の時 という条件になります。
「変数1」 <
・変数 「変数2」
なら、「変数1」の中の数値が「変数2」の中の数値より小さい時 という条件になります。
いまいちピンとこない場合は
「こういう条件を作りたいがどう設定すればいいか教えてください」など
具体的な質問に切り替えてみてください。
そして、その回答通りに入力してみれば
使い方がわかってくると思います。
Re: 初歩的な質問 変数の記号
ゆわかさん、回答ありがとうございます!
よく分からない質問でお手を煩わせてしまって申し訳ありません;ですが、以前よりも理解できたと思います!
しかし、やはりまだ分からない事があるので、仰る通りより具体的な質問をさせて下さい。
= 等しい は文字通り変数が指定した数値になったらイベントが起きる、という事が分かりますが、その他の記号の使い道というか、使い分けの仕方が分かりません;
≦ 以下 ≧ 以上 は指定した変数より大きいか小さいかでイベントが起きる、という事も理解できましたが
< より小さい(未満) > より大きい(超) の意味が分かりません;ゆわかさんの回答では
「変数1」 <
・変数 「変数2」
なら、「変数1」の中の数値が「変数2」の中の数値より小さい時 という条件になります。
とありますが、この記号は定数で指定するのではなく、別の変数と合わせて使うための物という考えでいいのでしょうか?
最後の ≠ 等しくない(以外) ですが、 = 等しい の反対という解釈で合っていますか?
何分、私もよく分かっていないのでフワフワした質問になってしまいました;すみません。
多分もの凄く基本的な事だと思うので、キチンと覚えたいです。面倒くさい質問だと思いますが、詳しく教えて頂けると幸いです。
よく分からない質問でお手を煩わせてしまって申し訳ありません;ですが、以前よりも理解できたと思います!
しかし、やはりまだ分からない事があるので、仰る通りより具体的な質問をさせて下さい。
= 等しい は文字通り変数が指定した数値になったらイベントが起きる、という事が分かりますが、その他の記号の使い道というか、使い分けの仕方が分かりません;
≦ 以下 ≧ 以上 は指定した変数より大きいか小さいかでイベントが起きる、という事も理解できましたが
< より小さい(未満) > より大きい(超) の意味が分かりません;ゆわかさんの回答では
「変数1」 <
・変数 「変数2」
なら、「変数1」の中の数値が「変数2」の中の数値より小さい時 という条件になります。
とありますが、この記号は定数で指定するのではなく、別の変数と合わせて使うための物という考えでいいのでしょうか?
最後の ≠ 等しくない(以外) ですが、 = 等しい の反対という解釈で合っていますか?
何分、私もよく分かっていないのでフワフワした質問になってしまいました;すみません。
多分もの凄く基本的な事だと思うので、キチンと覚えたいです。面倒くさい質問だと思いますが、詳しく教えて頂けると幸いです。
Re: 初歩的な質問 変数の記号
ちがいます。< より小さい(未満) > より大きい(超) の意味が分かりません
この記号は定数で指定するのではなく、別の変数と合わせて使うための物という考えでいいのでしょうか
定数でも変数でも同様に使用可能です。
≦ 以下 と ≧ 以上も、定数のみならず、変数と比較する事ができます。
より大きい や より小さい は、指定した数値を含まないというだけです。
逆に、以上や以下は、ご存知の通り指定した数値を含みます。
ややこしい場合は、≦ 以下 と ≧ 以上 だけ使うといいです。
変数1 >
・定数 8
という場合は、8を含まないそれより大きな数、つまり9以上という意味です。
変数1 <
・定数 8
なら、7以下という意味です。
合っています。最後の ≠ 等しくない(以外) ですが、 = 等しい の反対という解釈で合っていますか?
変数1 ≠
・定数 8
なら、8ではないほかの数という意味です。
Re: 初歩的な質問 変数の記号
ゆわかさん、またまた回答ありがとうございました!
今回の回答でそれぞれの違い等が理解できました!変数の記号については完璧に理解できたと思います!詳しく分かりやすい回答を下さってありがとうございます!
まだまだ別の分からない事が沢山あって、また新たに質問すると思いますが、その時はまたよろしくお願いします!本当にありがとうございました!
今回の回答でそれぞれの違い等が理解できました!変数の記号については完璧に理解できたと思います!詳しく分かりやすい回答を下さってありがとうございます!
まだまだ別の分からない事が沢山あって、また新たに質問すると思いますが、その時はまたよろしくお願いします!本当にありがとうございました!