キャラクタージェネレーターで使われる色についてです
デフォルトの色は正直ちょっと使いにくいので自分で作りたいと思い、いろいろ調べてみました。
色の情報は
RPG Maker MV\Generator\gradients.png
に保存されているようです。
シノノメさんの記事
http://shinonome.dojin.com/blog/archives/186
を見たところ、例えばファイル名にm3と入っているファイルは、
gradients.pngの「m3に対応した部分」を参照して色が選べるようになっているようです。
そして肝心のgradients.pngのどこをいじれば、変えたい部分を変えられるのかですが、
添付画像のようになっているようです
(地道に調べました)
なので添付画像の例えば「髪のカラー」のエリア(赤)の
「色のひとまとまり(なぜか4px単位)」を塗り替えれば、
欲しい色をキャラクタージェネレーターで使うことができます。
以下は試しに紫を使ってみた結果です。
キャラクタージェネレーターの配色(gradients.png)
- mikirihasshap
- 記事: 24
- 登録日時: 2015年11月10日(火) 22:10
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- mikirihasshap
- 記事: 24
- 登録日時: 2015年11月10日(火) 22:10
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Re: キャラクタージェネレーターの配色(gradients.png)
なぜか「サブカラー」の場所がよく分かりませんでした。
あとPhotoshopなどで(汚い画像ですけど)
上の添付画像を元のgradients.pngに重ねて貼ると編集場所がわかりやすくなるかと思います。
あとPhotoshopなどで(汚い画像ですけど)
上の添付画像を元のgradients.pngに重ねて貼ると編集場所がわかりやすくなるかと思います。
Re: キャラクタージェネレーターの配色(gradients.png)
この方法で好きな色調でのパレットが作成出来ると思うのですが、
改変はひとまとまりとして塗りつぶす範囲は4×1pxの範囲のみ256個分並べたという理解で大丈夫なんでしょうか?
それともを4px幅のライン全て塗りつぶしてからしまってから加工でグラデーションを作る形なのか、
もしくは4×4pxの範囲を1色分として濃淡が違う色を64個並べたグラデーションを作る形になるんでしょうか?
画像は元素材を1600倍にして該当範囲を分かりやすく色分けしてみたのですが…
改変はひとまとまりとして塗りつぶす範囲は4×1pxの範囲のみ256個分並べたという理解で大丈夫なんでしょうか?
それともを4px幅のライン全て塗りつぶしてからしまってから加工でグラデーションを作る形なのか、
もしくは4×4pxの範囲を1色分として濃淡が違う色を64個並べたグラデーションを作る形になるんでしょうか?
画像は元素材を1600倍にして該当範囲を分かりやすく色分けしてみたのですが…
- mikirihasshap
- 記事: 24
- 登録日時: 2015年11月10日(火) 22:10
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Re: キャラクタージェネレーターの配色(gradients.png)
>有朱立都さん
自分は横幅いっぱい(4 * 256px)の部分の色を変えました。
グラデーションの作り方は様々だと思いますが
先ほどの紫色の髪の場合、Illustrator上で4*256pxの四角形を作り、グラデーションで塗りました。
グラデーションが4*4px * 64個 なのか、1*4px * 256個なのかは分かりませんが、
Illustratorのグラデーションで普通に動作していたので
1*4px * 256個 で認識しているのかなと思います。
自分は横幅いっぱい(4 * 256px)の部分の色を変えました。
グラデーションの作り方は様々だと思いますが
先ほどの紫色の髪の場合、Illustrator上で4*256pxの四角形を作り、グラデーションで塗りました。
グラデーションが4*4px * 64個 なのか、1*4px * 256個なのかは分かりませんが、
Illustratorのグラデーションで普通に動作していたので
1*4px * 256個 で認識しているのかなと思います。
Re: キャラクタージェネレーターの配色(gradients.png)
成程、グラデーション機能で塗りつぶす形で大丈夫なのですね。
となると仰られている様に1×4pxが256個並んでいる計算式で動いている可能性が高そうです。
グラデーション機能が付いているソフトであれば作成も大丈夫ですね。
Illustrator以外のソフトで作った画像も反映するのかちょっと試してみようと思います。
ご返答どうも有難うございました。
となると仰られている様に1×4pxが256個並んでいる計算式で動いている可能性が高そうです。
グラデーション機能が付いているソフトであれば作成も大丈夫ですね。
Illustrator以外のソフトで作った画像も反映するのかちょっと試してみようと思います。
ご返答どうも有難うございました。