表情差分やMVのYEP_MessageCoreなどにも対応しているので大抵のシチュエーションに対応できると思います。
あらかじめパラメータで設定しておく。
制御文字も使用可能。

すると名前を入力しなくても…

この通り!

メッセージウィンドウに表示させることもできる。自動で空白を付与する機能も!

名前を好きな記号で囲むなんてことも。

ダウンロード
AutoNamePopup.js Ver.5.1.2
DisableFaceGraphic.js Ver.1.0.0
MITライセンス
使い方がわからない場合や、何か思うことがある場合はコメントください。
DisableFaceGraphicはオプション機能です。
プラグインコマンドで、顔画像を任意のタイミングで有効化・無効化可能になります。
例えば「立ち絵表示時に顔画像はいらないけど名前だけは呼び出したい」という時に使えます。
MessageFaceOptionと連携して、会話中に表情差分に差し替えが可能になります。